
こんにちは!
松本あゆみです。
小さい頃の記憶、特に寂しさや怒り、
幼い自分がその時にはどう処理していいか
分からなかった記憶は、いくつになっても潜在意識に残ります。
それが邪魔をして苦しくなることがあります。
私にも、8歳ぐらいの時のとある経験のせいで「言いたいことをグッとガマンして無理して笑顔を作る、大丈夫なフリをする」自分を作るクセがあります。
大人になっても、がんばっているのに自分自身が満たされず苦しくなることってあると思うんです。
そんな時は、やはり小さい頃の記憶をたどり、本当は傷ついてるのに封じこめた感情を外に吐き出す作業が必要になります。
子どもの頃の傷は癒えるのにとても時間がかかります。大人になり、うまくいかない時にやっと気づきが生まれる…
心音セラピーは、お子様が小さい今のうちに受けていただくことで、お子さまの未来を明るくしたり、大人になってから悩むことの予防にもなります。
自分の本当の感情を人に伝える力、素直に人にお願いできる力、豊かに生きていく力
心音セラピーで今のうちに準備しませんか。
きっと楽しいです
心音子育てくまもと
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